新着情報 2019 年 9 月 5 日

Apple、東京に日本最大の直営店を土曜日オープン

Apple丸の内の外観
Apple丸の内が、今週土曜日、皇居に程近い、歴史ある東京駅の駅舎の向かいにオープンします。
Appleが9月7日(土)、東京·丸の内のビジネス街の中心、歴史ある東京駅の駅舎の向かいに、日本で最新かつ最大規模の直営店をオープンします。Apple丸の内は、複数年に渡る直営店事業投資の一環として、昨年4月以来、日本で新たにオープンする3番目の直営店となります。日本のお客様には、Appleの製品を体験し、Today at Appleのセッションに参加し、Geniusからのアドバイスを受けることができる場所がさらに増えることになります。
「Apple丸の内のオープンは、Appleがこれまで日本のお客様と長年築いてきた関係の中でも、重要な出来事となるでしょう。丸の内という場所には驚くようなエネルギーが満ちており、今週土曜日に、Appleの日本最大の直営店に初めてお客様をお迎えするのを、私たちのチームは待ち切れない思いです」と、Appleの Retail+People 担当シニアバイスプレジデント、ディアドラ·オブライエンは述べています。
Apple丸の内の2階分の高さのアトリウム
オープン記念として12回シリーズの特別セッション “The Tokyo Creative Guild” をスタートします。
東京エリアにおけるAppleの5番目の直営店は、他に類を見ないファサードを持ち味として、コーナー部分に3次元の丸みを得るために特別に加工した国内産のアルミニウムから作られた、高さ2階分のヴィトリン·スタイルのショーウインドウを備えています。ヴィトリン·スタイルのショーウインドウは、この種の装飾としては初めてのもので、隣接するエリアの活気あふれる通りと店舗を結び付けるのに一役買うことになります。その内側は、ウインドウ開口部に沿うように国内産の竹が設えられて外の雰囲気を内側に引き込んでいます。店舗の中央には2階分の高さのアトリウムがあり、1階と2階を結び付けています。そして、このエリアが東京·丸の内で開催されるToday at Appleセッションの新たな拠点になります。
Apple丸の内の2階分の高さのあるヴィトリン・スタイルのショーウインドウ
東京エリアにおけるAppleの5番目の直営店は、独特なファサードを持ち味として、高さ2階分のヴィトリン・スタイルのショーウインドウを備えています。
Apple丸の内でiPhoneが展示されている様子
日本最大の直営店のApple丸の内
Apple丸の内にてiPhoneの展示の横に立っている社員たち
Apple丸の内ではお客様はApple製品すべてに実際にふれて体験することができます
この新たな店舗では、世界的レベルのクリエイターによるToday at Appleセッションを開催し、9月はオープン記念として12回シリーズの特別セッション “The Tokyo Creative Guild” をスタートします。Apple丸の内では、お客様は、Appleの製品すべてに実際にふれて体験したり、技術的なアドバイスやサポートを受けたり、Creative Proのリードにより創作力を発揮することができます。
Apple丸の内に在籍する130名以上のチームメンバーの半数以上が、日本国内の他のApple直営店から異動してきたメンバーです。チーム全体としては15言語を話せることになるので、世界中から訪れるお客様に応対することができます。
人々が壁面にディスプレイされたiPhoneケースの前に立っている様子
Apple丸の内に在籍する130名以上のチームメンバーの半数以上が、日本国内の他のApple直営店から異動してきたメンバーです。
Appleはまた、今月後半には、Apple福岡をさらに広い場所に移転して新たにオープンし、Apple表参道の改装も完了します。
Today at Appleセッションに参加登録するには、apple.com/jp/today を開いて、The Tokyo Creative Guild のページをご覧ください。

Apple丸の内の画像

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Apple Japan 広報部

press@apple.co.jp

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