Logic Pro
とてつもなく
かつてなく
とてつもなく
かつてなく
Live Loopsはリアルタイムで音楽制作とアレンジができるダイナミックな手法です。ループ、サンプル、または録音した演奏を、セルで構成されたグリッドに加えて曲を作り始めましょう。異なるセルをトリガーすると、タイムラインやアレンジを気にすることなくいろいろなアイデアを試せます。しっくりくる組み合わせを見つけたら、ソングセクションを作成。それからトラック領域にすべてを移動させれば、曲の完成に向けて制作を続けることができ
スタッター、エコー、フィルタ、ゲートといったエフェクトのコレクションを使って、個々のトラックやミックス全体にDJスタイルのエフェクトやトランジションを加えられ
Live Loops、Remix FX、そのほかいろいろな機能をiPadとiPhoneからコントロール。
Live Loopsは、8x8のグリッド状に配置されたカラフルで表現力豊かなパッドを持つLaunchpadに対応。セルをダイナミックにトリガーするのも、音符の入力も、ミキサーのレベル調節も、指先で触れるだけ
クラシックなドラムマシンとシンセサイザーからインスピレーションをもらったステップシーケンサー。ドラムビート、ベースライン、メロディパートをすばやく組み立てたい場合はステップシーケンサーエディタで。お気に入りのプラグインを自動化することもできます。クリエイティブな再生動作が幅広くそろっているので、あなたのパターンに洗練されたバリエーションを加えるのが簡単。繰り返すステップを作りたければノートリピートを、ステップ再生をランダマイズしたければチャンスを、音を伸ばしたいならTie Steps Togetherを使いま
Logic Remoteは、Mac上にあるLogic ProをiPadとiPhoneでコントロールできるようにします。ソフトウェア音源の演奏、トラックのミックス、Live LoopsやRemix FXといった機能のコントロールを、部屋の好きな場所からMulti-Touchジェスチャーでどうぞ。Live Loopsのセルのトリガーはスワイプとタップで。iPhoneまたはiPadを上下に傾けると、Remix FXのフィルタとリピーターをジャイロスコープで操作でき
ドラムパターンやメロディパートをiPadやiPhoneから組み立てられます。ダイナミックでリズミカルな演奏も、プラグインの自動化も、指ですばやくタップするだけ
コンピュータの横でも、ソファの上でも。部屋の好きな場所から、Multi-Touchに対応するフェーダーでミックスをコントロールでき
キーボード、ギター、ドラムパッドなど。iPadとiPhone上にある様々なオンスクリーンの楽器を使って、Logic Proにあるすべてのソフトウェア音源を演奏でき
かつてない速さで曲作りができるように、Logic Remoteにはキーコマンドが用意されています。よく使われるワークフローに合わせてコマンドを選りすぐりました。自分だけのコマンドセットを作ることもでき
音源とエフェクトの巨大なコレクションが創造力をかきたてるはず。あなただけのサウンドを生み出せる、モダンなシンセサイザー、ビンテージの楽器、複雑なマルチサンプリング音源を用意しま
Logic Proで最も人気が高いプラグインであるEXS24サンプラーが生まれ変わり、進化しました。新しい名前はサンプラーです。刷新されたシングルウインドウのデザインで、サンプラー音源の制作と編集がより簡単に。合成セクションが拡張されたので、音源にこれまで以上の深みとダイナミクスを足していくことができます。まったく新しくなったマッピングエディタには、複雑な音源の制作をスピードアップして時間を節約できるパワフルな機能が追加されました。ゾーン波形エディタでは、サンプルの開始/終了、ループの範囲、クロスフェードを正確に編集できます。さらに、新しく加わったドラッグ&ドロップホットゾーンが、面倒な編集作業を何時間分も短縮できるようにし
一つのサンプルですばやく作業したい時はクイックサンプラーを使うと簡単です。Finderやボイスメモから、またはLogic Proの中のあらゆる場所からオーディオファイルをドラッグ&ドロップ。もしくはターンテーブル、マイクロフォン、楽器、さらにはLogic Proで再生中のチャンネルストリップからクイックサンプラーに直接録音。ほんの数ステップで、個々のサンプルが完全に演奏できる状態になります。スライスモードでは一つのサンプルを複数のスライスに分けられるので、ボーカルを細かくスライスしたい時や、ドラムループを分割したりつなげ直したい時に最適
合成されたドラムサウンドを制作できる、パワフルなのに使いやすいプラグインです。多彩にそろったコレクションからドラムモデルを選んだら、最大8つのシンプルなコントロールでサウンドのシェイピングを。Drum SynthはDrum Machine Designerインターフェイスの下に直接組み込まれているので、サウンドの編集をすばやく簡単に行え
より直感的に使えて、これまで以上に一体化された新しいDrum Machine Designerを使うと、エレクトロニックドラムキットの構築が簡単。サウンドデザインやビートの組み立てを行う際に、個々のドラムパッドに別々のエフェクトやプラグインを適用しながら、新しい手法をいろいろ試せます。同じトリガノートを2つの違うパッドに割り当てれば、レイヤーになったユニークなサウンドを作ることもできます。Drum Machine DesignerインターフェイスにはクイックサンプラーとDrum Synthが直接組み込まれているので、サウンドをすばやく編集したい時に便利
Drummerを使うことは、まるでセッションドラマーを雇ったり、有能なビートプログラマーとコラボレーションするようなもの。Drummerのインテリジェントなテクノロジーにより、オーガニックな響きを持つアコースティックドラムのトラックでも、エレクトロニックビートでも、イメージ通りのものを構築できます。プレイする音楽ジャンルがそれぞれ異なる数十人のドラマーからお気に入りを選んだら、シンプルなコントロールを使って演奏へのディレクションを出していきま
Logic ProならあなたのMacが、最も高いパフォーマンスが要求されるプロジェクトにさえも対応する、プロ仕様のレコーディングスタジオに変わります。生バンドのトラッキングでも、ソフトウェア音源のソロセッションでも。あなたの作曲と演奏をキャプチャして、制作中の曲に自由に組み込め
シームレスなパンチ録音。テイクの自動管理。原音に迫るクオリティの24ビット/192kHzオーディオのサポート。あらゆることが簡単にできるLogic Proでは、取り消すのも同様に簡単です。最大1,000のステレオまたはサラウンドオーディオトラックと、最大1,000のソフトウェア音源トラックを使ってプロジェクトを制作し、数百ものプラグインを適用できます。どんなプロジェクトに取り組む時でも、必要なものがすべて手元にそろってい
MIDI演奏を録音、編集、操作できるようにする先進的なオプションのセットを備えたLogic Proは、標準的なシーケンサーを超える機能を持っています。ルーズな演奏も、音符のベロシティ、タイミング、ダイナミクスを調整できるリージョンベースのパラメータを利用すれば、グルーブ感あふれるタイトな演奏に変わります。フラム奏法やコードのロールといった音楽のディテールを保ちながらMIDI演奏を引き締めたいなら、スマートクオンタイズを活用しま
関連するトラックをグループ化したり、別のバージョンを試したり、
複数のトラックをまとめたり。
す
整理して、最も優れたものを選べるようにサポートします。
複数のテイクから
ベストなパフォーマンスを組み立てる時は、クリックとドラッグで驚くほど
すばやくコンプを制作でき
スマートテンポは、アドリブを入れても同じビートをキープできる機能。元のテンポを気にすることなく、曲やビートを簡単にミックスしたり、合わせることができます。録音はクリックトラックを使わずに自由にどうぞ。レコードのサンプルでも、ライブ音源でも、マルチトラックのオーディオステムでも、MIDIトラックとオーディオトラックを組み合わせた編集が簡単。一定のテンポと、変化するテンポ。どちらにも対応し
Flex Timeを使うと、録音のタイミングとテンポをすばやく操作できます。波形内でそれぞれのビートを簡単に移動できるので、リージョンをスライスしたり移動することなく、ドラム、ボーカル、ギターなど、様々な種類のトラックを補正でき
Flex Pitchを使えば、それぞれの音のレベルとピッチをすばやく簡単に編集できます。好きな音を選んでポインタを合わせるだけで、すべてのパラメータが調整できる状態になり
トラックの別バージョンやグループ化した複数のトラックを作成し、好きな時にそれらを切り替えていろいろなオプションをチェックすることができます。トラックの様々なリージョンで編集やアレンジのバリエーションを作成し、それを保存、選択することもできるので、クリエイティブなアイデアを幅広く試していくのが一段と簡単
クリックとドラッグでそれぞれのテイクのベストセクションを選択するだけで、トランジションがスムーズにクロスフェードした、継ぎ目のないコンプを作成できます。複数のコンプを保存して、それらを切り替えながらベストなものを選べ
関連する複数のトラックを一つのトラックにまとめておけます。サブミックスをすばやく作成するには、サミングスタックを使いましょう。レイヤーになった音源や、分割された音源を作ることもでき
プロジェクトの代替バージョンを好きなだけ作成し、それぞれに個別の名前を付けて個別に設定しても、アセットを共有することでストレージを効率良く節約できます。どのバージョンを読み込んで変更を加えても、元のプロジェクトが変更されることはありません。
大規模なミックスは、トラックグループとVCAフェーダーで管理できます。複数のチャンネルを選んでトラックグループに割り当てると、そのグループの中の任意の一つのチャンネルをもとに、グループ内のすべてのトラックのレベルやそのほかのパラメータをコントロールでき
チャンネルストリップやプラグインパラメータの変更を簡単にキャプチャできます。オートメーションを有効にして再生ボタンをクリックしたら、あとは変更を加えるだけ
Logic Proには驚くようなツールとリソースが
詰め込まれているので、
作品に磨きをかけながらワークフローを
進化させ、クリエイティビティを
さらに広げていけます。
あなたが経験豊富なプロ
ダイナミクスプロセッサ、EQ、そのほかの制作用エフェクトの完全なコレクションが用意されているので、曲や様々なオーディオ制作でベストな仕上がりを追求でき
Logic Proに内蔵されているプラグインを使う場合でも、他社製のAudio Unitエフェクトから選んで使う場合でも、一つのオーディオファイルの好きな部分に、あるいは複数のファイルへ一度に、エフェクトを直接かつ永続的にレンダリングでき
MIDIを使ったあなたの演奏をリアルタイムで楽譜に変換します。たとえ完璧とは言えない演奏をした場合でも、しっかり読める楽譜を作成でき
Logic Proを使えばスコアの作成とサウンドデザインが簡単になります。QuickTimeムービーを読み込むか、Final Cut Proで編集している場合はXMLを読み込めば、あなたのビデオプロジェクトをLogic Proの中で直接再現でき
AirDropやMail Drop、幅広くそろったステム書き出し機能を使って、プロジェクトとトラックを共有できます。Logic ProはFinal Cut Pro XMLやAAFなどのファイル転送プロトコルにも対応しているため、様々なプロ用音楽アプリケーションやビデオアプリケーションの間でコンテンツを移動でき
プロジェクトを一つのオーディオファイルまたは複数のオーディオファイルにレンダリング、またはバウンスできます。一つのプロジェクトを数種類のファイルフォーマットに同時にバウンスするのも簡単です。サラウンドプロジェクトは、サラウンドオーディオファイルのセットにバウンスでき